数学科平山裕之先生の最終講義
2026.03.12
これまでに教頭、学年主任をはじめ、本学の数々の要職を歴任された数学科平山裕之先生の最終講義が、本日(3/12)、講堂にて行われました。
先生は、1985年4月にご赴任以来、実に41年の長きに亘りご活躍されました。
今日の最終講義では、数学教師を目指された動機、大学以来今日まで情熱を傾けていらっしゃる代数学(特に類体論)への思い、そして、41年間の歩み(とりわけ、旧校舎のファザードの紹介などは参加者から驚きの声があがりました)をお話し頂きました。
先生からの在校生へのメッセージは、「人間が人間である所以は学問をすることです。共生の心をもって力強く生きて欲しく思います」でした。
数学教師として、日々の授業の研鑽をされることはもとより、本学数学科で行われている「夏期数学科リレー講座」や「ガロアセミナー」の牽引役として、
ご専門の研究にも大変熱心に取り組まれ、同僚諸氏から大いに頼りにされる大きな存在である平山先生。
これまで担任として3回送り出されている卒業生の方々や、現在担当している生徒たちから慕われ、相談が引きも切らないことから、まさに、「信望と人徳の先生」とお呼びするのが相応しい方と申せましょう。
先生、誠にお疲れ様でございました。
今後とも、本学へご忠言を頂戴できますよう、宜しくお願い申し上げます。
(数学科)
